船釣り当日の流れを解説|受付から帰港までの一日を体験レポート


最初は、支払いはどうするの?昼ごはんは?など心配なことだらけでした
初めて船釣りに行くとき、一番不安に感じるのは「当日の流れが分からない」ことでした。
受付から釣り、昼ごはん、帰港までをイメージできれば安心して楽しめたのになぁ〜と今になって思います。
なのでこの記事では、初心者目線で一日の流れを完全ガイドしたいと思います。
加えてこれまでの経験から学んだ「準備のコツ」「休憩の工夫」「釣れないときの考え方」までお伝えします。
✅ 1. 港に到着〜受付

船宿に着いたら、まずは受付。
- 支払い(現金のみが多い)
- 仕掛け・エサ(フグ釣りのエビ、カワハギ釣りのアサリなど)を買うならここで伝える
- レンタル品(竿・リール・ライフジャケット)の受け取り
- 氷の受け取り
- 受付で釣り座(座る位置)を決める船宿もあります
👉 初心者は受付と船に乗るときの2回、「初めてです」と一言伝えましょう。
受付では、常連なら当たり前でも初心者が忘れやすいことを教えてくれます(仕掛けを持っているか、氷を受け取ったか、など)
船では、空いていれば初心者に向いた場所を案内してくれるはず。揺れにくく、船長に相談しやすい胴の間(前後真ん中あたり)に連れて行ってくれると思います
✅ 2. 出船前の過ごし方

受付を済ませたら、出船まで少し時間があります。
この間にやっておくことは次の3つ。
- 朝ごはんを軽く済ませる
おにぎりやカップ麺(冬)で腹ごしらえ。食べ過ぎない方が船酔い対策になります。
※この時間があるので、私は家では朝ごはんを食べずその分長く寝て、船についてから食べてます
※カップ麺を食べるならコンビニで買うときに割り箸をもらうのをお忘れなく! - 酔い止めを飲む
出船直前に飲むと効きやすいです。 - 竿と仕掛けの準備
出船前に竿を伸ばし、仕掛けを付けておきましょう。
餌をつけるのはポイントに近づいてからでOKです。
👉 出船前の準備で、その日の安心感が大きく変わります。
✅ 3. 出船〜ポイント移動中

港を離れ、遠い場合釣り場まで30分〜1時間ほど移動します。
- 景色を楽しむ派 → 東京湾なら羽田空港やレインボーブリッジを見ながら小旅行気分を味わえます
- 休む派 → 船室に入って横になると睡眠不足が少し和らぎます
👉 長時間の釣りは体力勝負。「休めるときに休む」が私のモットーです
✅ 4. 釣り開始!
ポイントに到着すると、船長の合図で釣りを開始します。
周りの人に合わせればOK。
- 餌の付け方に不安があれば最初にスタッフへ相談
- 仕掛けが絡んだら遠慮せず「すみません」と声をかける
- 周りの常連さんを観察して真似ると上達が早い
🎯 釣れないときの考え方
- 周りも釣れていない
→ 焦らなくてOKです。魚の群れが回ってくるまでのんびり待ちましょう。 - 周りが釣れているのに自分だけ釣れない
→ 以下のどれかが合っていないので改善します
・誘い方(竿の動かし方)
・タナ(深さ)
・餌の付け方
・仕掛け
このどれかが合っていないはず。少しずつ変えて試すか、釣れている人をマネしてみましょう。
👉 船釣りは「群れが来た瞬間に一気に釣れる」ことも多いので、周りの人が釣れているか注意を払いましょう
✅ 5. 昼ごはんタイム

船の上で食べるご飯は特別なおいしさがありますが、船上では昼休みは特にありません。
釣りの合間にぱっとすませます。
一番いいタイミングは船がポイントを移動する間。
揺れるのが難点ですが、釣りに気を使わずゆっくり食べられます
- おにぎり・パンが定番(片手で食べられて便利)
- 秋〜春はカップヌードル
→ 船上で食べる熱々のラーメンは格別!
ただし、お湯があるかどうかは船宿によるので、乗船時に必ず確認しましょう。
※カップ麺を食べるならコンビニで買うときに割り箸をもらうのをお忘れなく! - 夏は冷やし麺
→ クーラーボックスでコンビニの冷やしそばやうどんを持っていくと最高
👉 多くの人は軽食ですが、ちょっとした工夫で昼ごはんが「楽しみのイベント」に変わります
✅ 6. 午後の釣り〜帰港
昼食を終えると午後の釣り。
リラックスして竿を出せるので、釣果が伸びやすい時間帯でもありますが、疲れで集中力が途切れがち。
気分転換のため、おやつを持っていくのもいいと思います。
終了時間が近づくと船長から「あと◯分であがりますー」という合図があり、その時間になったら釣りは終了。
片付けをして帰港します。
✅ 7. 帰港〜後片付け
帰りも船室が空いていれば横になって休むと、家に帰ってからの疲れがだいぶ変わります。
夏は冷房が効いていれば熱中症対策にも。
帰りの船では、電波が届けば家に連絡して自慢するもよし&近所へのお裾分けの相談をするのもよし。
釣果がよければ気持ちいい時間です
港に戻ったら、レンタル品を返却し、船宿の水道で道具やクーラーボックスを軽く洗いましょう
クーラーボックスの中の氷が溶けて無くなっていたら、船宿でいうと売ってくれます
あとは車なり電車で帰るだけ。おつかれさまでした!
🎯 まとめ
船釣りの一日はこんな流れ。
- 港で受付(支払い・釣り座・レンタル・仕掛け購入)
- 出船前に朝ごはん+酔い止め+竿と仕掛け準備
- 移動中は休憩か景色を楽しむ
- 釣り開始(釣れない時は焦らず、周りが釣れたら工夫)
- 昼ごはん(工夫すれば一番の楽しみに)
- 午後の釣り〜帰港
- 道具を洗ってレンタル返却
👉 ポイントは「準備」「観察」「休憩」。
この3つを意識すれば、初心者でも安心して楽しめます。
❓ 船釣り当日の流れ FAQ
- Q1. 出船時間と集合時間の違いは?
-
A1. 出船時間は船が港を出る時間。集合時間はその30〜60分前で、受付や準備をするために必ず確認しましょう
- Q2. 出船前に何をしておくと安心?
-
A2. 軽く朝ごはんを食べ、酔い止めを飲み、竿と仕掛けを準備しておくこと。ポイント到着直前に餌を付ければスムーズに始められます
- Q3. 釣れないときはどうする?
-
A3. 周りも釣れていなければ待ち。周りが釣れているのに自分だけなら、仕掛けや餌、タナを変えてみましょう。
- Q4. 昼ごはんはどんなものがいい?
-
A4. おにぎりやパンが定番。秋〜春はカップ麺、夏は冷やし麺を持っていくとさらに快適です。
- Q5. 仕掛けはどのくらい買えばいい?
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A5. 受付で数個購入し、なくなったら船上でも買えます。大量に買う必要はありません。
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