【初心者向け】船釣りの最小限の道具リスト:コスパ重視で始める方法

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釣りめし酒場の店主
釣りめし酒場の店主

何を持って行かないといけないのか、最初は悩んだなぁ

「船釣りに興味があるけど、道具を揃えるのが大変そう」
「何を買えばいいか分からない」「費用が高いのでは?」
「道具を揃える前に試したい」

船釣りを始めたいけど、道具選びで悩んでいる方も多いかもしれません。私も最初はそうでした。

試行錯誤の結果、最初は道具を揃えなくても、レンタルで簡単に始められることが分かりました。
レンタルから始めて、コスパ重視で道具を揃えた私が、最小限の道具で始める方法を実体験ベースで解説します。

この記事を読めば

  • 最小限の道具で始められる方法が分かる
  • コスパ重視の道具選びが分かる
  • レンタルから始めて、段階的に揃える方法が分かる

最初から全部揃える必要はありません。レンタルから始めて、気に入ったら段階的に揃えていけばOKです。

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船釣りに必要な道具【全体像】

船釣りに必要な道具は、大きく5つに分けられます。

カテゴリー内容レンタル可否必要度
釣り道具竿、リール、オモリ(ビシ)○可能◎絶対必要
安全装備ライフジャケット○可能◎絶対必要
仕掛け針を含む仕掛け△(船代に含まれることが多い)◎絶対必要
服装・装備帽子・長靴・防寒着など×不可○必要
その他クーラーボックス、タオル、飲み物など×不可△ものによる

コスパ重視の考え方

最初はレンタルから始める

船釣りなら、竿・リールはレンタルできるので、最初は道具を揃えなくても始められます。

また、最初のうちは、いろんな魚に対応できる汎用竿を選びたくなりますが、慣れてくると、魚に合わせた専用竿が必ずほしくなります。

「続けるのか分からないのに道具を買うのは抵抗がある」
そんな方はレンタルから始めるのも手です。
ちなみに私は新しい魚にチャレンジするときは、いつも竿・リールはレンタルです。

段階的に揃える

気に入ったら、段階的に道具を揃えていきます。
最初から全部揃える必要はありません。
こうすることで無駄な買い物を避けられます。

【ステップ1】レンタルできる道具:最初は道具を揃えなくても始められる

船釣りの最大の魅力の一つは、最初は道具を揃えなくてもレンタルで簡単に始められることです。

レンタルできる道具

竿・リール

船宿で竿・リールをレンタルできます。

  • レンタル料金:1回1,000〜2,000円程度
  • レンタル内容:竿、リール(エサは別途料金の場合もある)

念のため、船宿に予約の連絡をする際に、「レンタル希望」と伝えましょう。

ライフジャケット

ライフジャケットは船釣りでは必須ですが、船宿で無料で借りられます。

当日、船宿で受付する際に、忘れずにライフジャケット貸してください、と伝えましょう。

仕掛け

仕掛けは1セットは船代に含まれることがあります。
船代に含まれない場合でも、船宿や船の上で購入できるので、持参しなくて大丈夫です。

また、オモリ(アジ釣りの場合はコマセカゴを兼ねたビシ)も借りられます。
ただし、根掛かりなどでロストした場合は、実費を支払います。

レンタルから始めるメリット

1. 初期費用が抑えられる

竿・リールを買うと、安いものでも1万円以上はかかります。

レンタルなら、1回1,000円程度(半日船の場合)なので、初期費用を大幅に抑えられます。

道具を買い揃える前に、気軽に試せます。

2. 続けるかどうか分からないときに試せる

「船釣りが自分に合うか分からない」「この魚の釣りを続けるか分からない」
そんなときは、レンタルから始めるのがおすすめです。

気に入ったら道具を買えばいいし、合わなかったら道具を買わずに済みます。
最初から高価な道具を買って、使わなくなってしまうリスクを避けられます。

3. 自分に合う道具が分かってから買える

レンタルで使ってみることで、自分に合う道具のサイズや種類(竿の固さなど)が分かります。

「どんな竿が良いか分からない」という不安も解消されます。

実際に使ってから買うので失敗しにくいです。

実体験:レンタル竿で始めた経験

私は、初めての船釣りはアジでしたが、しばらく竿はレンタルしていました。

「どんな道具をそろえたらいいか分からない」「続けるのか分からない」

そんな不安があったので、レンタルで試してみることにしました。

  • 船代:6,500円(半日船)
  • 竿・リールレンタル:1,000円
  • ライフジャケット:無料(船宿で借りられる)
  • 仕掛け:船代に含まれていた
  • オモリ(ビシ):無料で借りられた

合計8,000円程度で始められました。

その日の釣果は、アジ20匹以上。レンタル竿でも十分に釣れました。

レンタルから始めたおかげで、気軽に船釣りを始められました。
道具を買い揃える前に、船釣りを楽しめるか試せたのは大きかったです。

【ステップ2】最小限必要な道具:自分で揃えるべきもの

レンタルできる道具がある一方で、自分で揃える必要がある道具もあります。
最小限必要な道具を、コスパ重視で選ぶ方法を紹介します。

1. クーラーボックス(釣った魚を保管)

必要度:◎(必須):釣った魚を保管するために、クーラーボックスは必須です。

コスパ重視の選び方

  • サイズ:15L〜20L程度(1人で使う場合)
  • 価格:1万円程度

※最初に必要な装備としては一番高いアイテムになりますが、普段使いもできます。
私は車に積んで、スーパーで冷凍食品を買ったときや、帰省時に生鮮品を運ぶときなどにも使っています。

私のおすすめ:キャリータイプのクーラーボックス

重いものが嫌いな私は、キャリータイプのクーラーボックスを使っています。
重い魚(タチウオ10匹以上など)が入っても、キャスターで簡単に運べるので、楽です。
価格は1.5万円程度でしたが、長く使っているのでコスパがいいと思います。

重いものを無理して運ぶ必要がないので、疲れにくく、釣りがもっと楽しくなります。

私が使っているのはこちらです。

ダイワ シークールキャリー2

2. 服装(防寒着、帽子、長靴など)

必要度:◎(必須):船釣りでは、季節に応じた服装が大切です。

コスパ重視の選び方

  • 防寒着:冬は風が強く寒いので、防寒着は必須(スキー・スノボウェアがあればそれでOK)
  • 帽子:日焼け対策(首の後ろも守れるハットタイプ&あご紐付きがおすすめ)
  • 長靴:冬以外はホームセンターで売っているようなものでOK
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実体験:既存の服装で始められる

私も最初は春だったこともあり、既に持っていた服装で始めました。(上はフリース、下は長ズボン、長靴、キャップ)

最初は春・秋という季節を選べば、特別な服装を買う必要はありません。

ただし、頭を守る役目も担う帽子と、濡れても構わない長靴・サンダルはマストです。
(濡れるとぐしょぐしょになるスニーカーなどは不可)

3. その他(飲み物、ハサミ、タオルなど)

必要度:◎(必須)

  • 飲み物(ペットボトル)
  • 酔い止め薬(初心者は必須。出船30分前に服用)
  • ハサミ(糸切り+魚の血抜きに使用)
  • タオル(汚れてもいいもの)
  • 朝食・昼食(おにぎり・カップ麺など)
  • ビニール袋(ゴミ袋・濡れ物用)

必要度:△(あると便利)

  • 日焼け止め
  • フィッシュグリップ
  • プライヤー(ラジオペンチ)
  • 尻手ロープ
  • クッション
  • 防水バッグ
  • バッカン(収納用)

最小限の道具の費用目安

道具レンタル可否価格目安備考
竿・リール1〜2千円レンタル料
ライフジャケット○(無料)0円無料で借りられる
仕掛け×0〜500円船代に含まれる場合も
オモリ(ビシ)○(無料)0円ロスト時は実費
クーラーボックス×1万円キャリータイプだと1.5万円〜
服装×0〜3千円手持ちのものでOKな場合も
その他×2千円酔い止め薬約千円、その他約千円

→合計:1.3万円〜1.8万円程度

レンタルから始めれば、最初は1〜2万円程度で始められます。

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【ステップ3】段階的に揃える方法:コスパ重視の道具選び

気に入ったら、段階的に道具を揃えていきます。最初から全部揃える必要はありません。

段階的に揃える流れ

ステップ1:レンタルで始める(1,000円/回)

最初は、竿・リールをレンタルして始めます。
クーラーボックス以外の道具を買う必要はありません。まずは船釣りを楽しめるか試せます。

ステップ2:最小限の道具を揃える(5千-1万円程度)

「続けたい」と思ったら、服装など、船釣りを快適にする道具を揃えます。
これで、船釣りを思いっきり楽しめるようになります。

ステップ3:気に入ったら道具を買う(5千-1.5万円程度)

船釣りに通うようになって、「自分専用の釣具が欲しい」「レンタル料を節約したい」と思うようになったら、竿・リールを買います。

レンタルで使ってみた経験があるので、自分に合う道具も見当がつくはずです。

コスパ重視の道具選びのコツ

1. 中古品を活用する

竿・リールは、中古品でも十分に使えます。
ネットオークションや中古サイトで探せば、新品の半額以下で買えることもあります。

おすすめはメルカリなどのフリマアプリ。何回くらい使ったかなど本人に確認してから購入することができます。しかも中古釣具店より大幅に安い値段で。

2. 時期を選んで買う

特に服装は、オフシーズンに買えば大幅割引されることがあります。春の冬物処分セールなど。

釣具屋さんに寄ったときに、お買得品をチェックするといいことがあるかもしれません。

実体験:段階的に道具を揃えた経験

私も、レンタルから始めて、段階的に道具を揃えました。

最初の数回:レンタル(1,000〜2,000円/回)

フグやカワハギにチャレンジしたとき、最初の数回は竿・リールをレンタルしました。

数回後:竿・リールをメルカリで買う

「この釣りは続けたい」と思ったので、メルカリで竿・リールを探しました。レンタル料を考えると、何回か行くなら買った方がコスパが良いと判断したんです。

リールは「フネX」(新品約1万円)を4千円で、「PR100」(新品約5千円)を3千円で購入。
竿は初心者向けの「湾フグX」(新品約1.3万円)、「カワハギX」(新品約1.4万円)を各9千円で購入しました。

レンタルで使ってみた経験があったので、自分に合う道具が分かっていました。

段階的に揃えたおかげで、無駄な買い物を避けられました。最初から全部揃えなくても、気軽に始められるのが船釣りの良さだと思います。

よくある失敗と対策

船釣りを始めるときに、よくある失敗と対策を紹介します。

失敗1:最初から高価な道具を買ってしまった

失敗例:「最初から良い道具を買った方がいい」と思って、高価な竿・リール(3万円以上)を買ってしまった。でも、船釣りが自分に合わず、続けられずに使わなくなってしまった。

対策:まずはレンタルで試す。気に入ったら、段階的に道具を揃える。
最初から全部揃える必要はありません。無駄な買い物を避けられます。

失敗2:必要のない道具を買ってしまった

失敗例:「あった方がいいかも」と思って、あまり使わない道具を買ってしまった。結果的に、無駄な買い物になってしまった。

対策:最小限の道具から始める。実際に使ってみて、「必要だ」と思ったら買う。
「あった方がいいかも」ではなく、「必要だ」と思ったときだけ買う。

失敗3:クーラーボックスが小さすぎた

失敗例:「小さい方が持ち運びやすい」と思って、小さなクーラーボックス(10L)を買った。でも、タチウオ(50cm以上)が大きすぎて、クーラーボックスに入らなくて困ってしまった。

対策:15L〜20L程度のサイズを選ぶ。キャリータイプなら、大きめでも持ち運びが楽です。重いものが嫌いな人には、キャリータイプがおすすめです。

実体験:私の失敗談

私も、最初は小さなクーラーボックス(10L)を買ってしまいました。「小さい方が持ち運びやすい」と思ったので。

でも、タチウオ(50cm以上)が大きすぎて、クーラーボックスに入らなくて困りました。

結局、25Lのキャリータイプのクーラーボックス(約1.5万円)に買い替えました。

最初から適切なサイズを選んでおけば、買い替える必要はなかったんです。この経験から、「最初から大きめのサイズを選ぶ方がコスパが良い」と学びました。

まとめ:コスパ重視で船釣りを始める

船釣り初心者の最小限の道具リストを、コスパ重視で紹介してきました。

要点をまとめると、以下の3つです:

  1. レンタルから始める:最初は道具を揃えなくても始められる
  2. 最小限の道具を揃える:クーラーボックス、服装など、必要なものだけ
  3. 段階的に揃える:気に入ったら、段階的に道具を揃える

船釣りは、コスパ重視で始められます。

最初は道具を揃えなくても、レンタルで簡単に始められるので、気軽にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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ABOUT ME
釣りめし酒場の店主
釣りめし酒場の店主

一児(男の子)の父で、サラリーマン。コロナ禍で休日ひまになったことから、子供の頃行った船釣りに行ってみたところ、ハマる。

釣り場は東京湾、よく釣る魚はアジ・タチウオ・フグ(ショウサイ、ヒガン、トラ)・シロギス・タコ。
釣りに行くか直前まで決められないので、一人で行くタイプ。
初めての魚にも臆せずチャレンジし、船長に教えを乞う。忠実に指導に従うせいか、初回は釣れることが多い。

重いものを持つのが嫌いなのでキャリータイプのクーラーボックスを使用。
竿・リールはレンタルから始め、徐々にそろえ中。電動リールはシーボーグ100を思い切って購入。

釣った魚は食べるまでが楽しみ。出刃包丁を買ってその便利さに驚く。柳刃包丁と万能バサミSK11も駆使して、いかにラクに魚をさばけるか研究中。
酒はビールと日本酒が好きだが、肝臓の値がよくないので泣く泣く控えめにしている。

釣りの他にはガジェット(特にApple製品)とガンダムが好き。
釣った魚とそれで作った料理をYouTubeにアップしています。

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