船釣りの魅力とは?私がハマった3つの理由を紹介します
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1人で行くまで、こんなにハマるとは思っていませんでした
「船釣りって何が楽しいの?」
「堤防釣りやルアー釣りと何が違うの?」
「初心者でも本当に魚が釣れるの?」
船釣りに興味はあるけど、何が魅力的なのか分からないという方もいるかもしれません。
私もそうでした。なんで休みの日なのに朝早く起きてでも行くのか?
そんな私が、船釣りにハマった経験から、船釣りの魅力を挙げるとすると以下3点です。
- おいしくて新鮮な魚が手に入る
- 自分の趣味なのに家族も喜んでくれる
- 自分のストレス解消になる
今さらですが、改めてこの船釣りの魅力を確認したいと思います。
この記事を読めば、疑問が解消し、次の週末に船釣りに行ってみようかな、と思えるかもしれません。
船釣りの魅力①:新鮮でおいしい魚が手に入る

船釣りの最大の魅力の一つは、新鮮でおいしい魚が手に入ること。
スーパーで買う魚では味わえない、釣りたての魚の旨さを体験できます。
なぜ船釣りだとボウズ(1匹も釣れない)が少ないのか
船釣りでほぼ確実に魚が釣れる理由は単純で、船長が魚のいるところに連れて行ってくれるからです。
船釣りの仕組み
1. 魚探で魚の居場所を探す
船長は、魚探(魚群探知機)を使って魚の居場所を探します。
「ここに魚がいる」
そう判断したら、そのポイントで釣りが始まります。
2. 経験と知識に基づいて最適な場所を選択
船長は、長年の経験と知識に基づいて、最適な場所を選びます。
「この時期は、このポイントが良い」「昨日は仲間の船があそこで釣れたからそこに行こう」
そんな判断をしてくれます。
3. 釣れない場合は次のポイントに移動
「魚の群れが移動したので、ちょっと移動しますね」
船長がそう言って、また魚探で魚を探してくれます。
船長の役割:経営上の理由
船長には「客が魚を釣れないと、その船宿に来てくれなくなる」
という経営上の理由があります。
だからこそ、船長は必死に魚を探してくれる。
これが、船釣りの最大のメリットです。
実体験:執念のタチウオ追跡劇
魚探に魚の影があっても、魚に食欲がないのか、あたりがないときもあります。
船長は船全体を見渡し、客が釣れているかをチェックしています。
魚探に反応があっても釣れないと判断すると、すぐ次の場所を探してくれます。
私もタチウオ釣りで、船中で誰も釣れないという状態に出くわしたことがあります。
船長は船全体を見て早めに判断をし、次々に場所を移動してくれ、最終的にはバリバリ釣れるポイントを見つけてくれました。
その日の釣果は、タチウオ10匹以上。
船長の判断があったからこそ、これだけの釣果が得られました。
他の釣りとの違い(船釣りが楽しい理由)
船釣りは、他の釣りと比べて、おいしい魚が多く釣れるという点で楽しめます。
堤防釣りとの違い
- 堤防釣り:魚が来るのを待つ(受動的)ので釣れない日もある。小さい魚が多い(イワシ、アジなど)
- 船釣り:魚のいるところに行く(能動的)ので大抵釣れる。大きい魚も釣れる(タチウオ、トラフグなど)
磯釣り・ルアー釣りとの違い
- 磯釣り・ルアー釣り:技術が必要、釣れない日もある
- 船釣り:釣れている場所に連れて行ってくれるためボウズが少ない
また、船釣りなら道具をレンタルできるので、初心者でも始めやすいというメリットもあります。
釣れる魚の多彩さ
東京湾では、通年でアジ・タチウオが釣れるほか、季節ごとに様々な魚が釣れます。
- 春:シロギス、トラフグ
- 夏:タコ、アナゴ、ショウサイフグ
- 秋:カワハギ、ヒガンフグ、コウイカ
- 冬:カワハギ、トラフグ
東京湾は、豊富な魚種が釣れる釣り場です。
そしてスーパーで買う魚と、釣りたての魚では、鮮度が全く違います。
釣りたての魚は、刺身、煮付け、揚げ物など、どんな調理法でも美味しくいただけます。
実体験:タチウオの炙りが旨い!
初めてタチウオを釣ったとき、Youtubeで見かけた「炙り」を作ってみました。
これまで炙り全般をあまり食べたことがありませんでしたが、釣りたてのタチウオは脂が乗っていながら身が締まっていて、香ばしく焼けると脂が溶け出します。
家族全員が「これは旨い・・・」とうなりました。
船釣りの魅力②:自分の趣味なのに家族も楽しめる

船釣りのもう一つの魅力は、自分の趣味なのに家族も喜んでもらえること。
家族を残して遊びに行くことに罪悪感を感じるお父さんにとって、これは大きな魅力になるかと思います。
釣った魚で家族においしい料理を振る舞える
釣った魚で家族に美味しい料理を振る舞えば、家族も喜んでくれます。
「この魚おいしい!」
家族のその一言で、船釣りを楽しむ気持ちも高まります。
コスパ:高価な魚も楽しめる
スーパーで買うと高価な魚も、釣ることができます。(元が取れるかは微妙ですが)
例えば冬から春の東京湾ではフグの中で最高級なトラフグが釣れることも。
また新鮮なタチウオは料亭でも出されますが、そんな一本釣りタチウオも船釣りなら10匹以上釣れることはザラです。
安い魚の代表であるアジも、大量に釣れることがあるので、がんばれば元が取れます(さばくのが大変ですが)
「釣った魚で、船代の元が取れる」そんな日もあります。
家族も「船釣りに行ってもいいよ」と言ってくれる理由の一つです。
実体験:家族が「また釣りに行ってきてね」と言ってくれるように
最初の頃、私は「また釣りに行くの?」と言われていました。
釣った魚で家族に美味しい料理を振る舞うようになってから、家族の反応が変わりました。
「またタチウオ持って帰ってきてね」
「また釣りに行ってきてね」
そう言ってくれるようになったんです。船釣りが、家族も喜んでくれる趣味になった瞬間でした。
船釣りの魅力③:自分のストレス解消になる

船釣りの3つ目の魅力は、自分のストレス解消になること。
仕事のストレス、人間関係のストレス。日常のストレスから一時的に解放され、心をリセットできます。
海の上の爽快感
船釣りの最大の楽しみの一つは、海の上の開放感です。
眺めの良さ
海の上から見る景色は、日常では味わえない美しさがあります。
日の出の美しさや、海から見る富士山の眺望など、都会では見られない絶景を楽しめます。
空気が良い
海の上の空気は、都市部の空気とは全く違います。
新鮮な空気を吸うだけで、心がリフレッシュされます。
開放感
海の上にいると、日常のしがらみから解放された気持ちになります。
「ここにいる間だけは、仕事のことを忘れられる」
そんな時間を過ごせます。想像するだけで、ワクワクしません?
魚を釣った時の興奮
人間が狩猟していたときの本能だと思いますが、魚が釣れると(おそらく)脳内にドーパミンがブシャーと放出されます。
魚のあたりを感じたとき、引きを感じながら巻き上げるとき、水面に顔を出した魚を船上に抜き上げるとき、たまらない快感を感じます。
大きい魚(タチウオやタイなど)ほど強い引きを楽しめますが、シロギスやアジなど小型の魚も意外とブルブルとしたあたりを楽しめます。
この興奮は他では味わえないので、ぜひ経験していただきたい。
ストレス解消の効果
船の上の爽快さと、釣った時の興奮から、船釣りはストレス解消に最適です。
- 日常からの解放:仕事のストレス、人間関係のストレス。日常のストレスから一時的に解放され、心をリセットできます。
- 達成感:魚が釣れたときの達成感は、日常では味わえない喜びです。その充実感は、ストレス解消につながります。
家族との関係改善:趣味を持つことの大切さ
四六時中、釣りのことしか考えていないとなると問題かもしれませんが、適度な趣味の範囲なら、家族からも歓迎されるはず。
特においしい魚を持ち帰ってくる船釣りは、適度な距離感も含めて、家族から評判がいい趣味です。
実体験:船釣りでストレスを解消
私も、仕事のストレスが溜まっているときは、船釣りに行き頭を空っぽにして釣りに集中します。すると仕事のことをしばし忘れられます。
魚が釣れたときの達成感は、ストレスを吹き飛ばしてくれます。
帰宅後、釣ってきた魚で料理を作って、家族との時間も充実。
船釣りは、私にとって最高のストレス解消方法です。
あなたも、ストレスが溜まったとき、船釣りを試してみませんか?
船釣りの魅力まとめ:初心者にもおすすめの理由
船釣りの魅力は、主に3つあります:
- おいしくて新鮮な魚が手に入る:船長が魚のいるところに連れて行ってくれる
- 自分の趣味なのに家族も喜んでもらえる:釣った魚で家族に美味しい料理を振る舞える
- 自分のストレス解消になる:海の上の爽快感でリフレッシュできる
初心者にもおすすめの理由
1. 道具はレンタルできる
船釣りなら、道具をレンタルできるので、初心者でも始めやすいです。最初から高額な道具を揃える必要はありません。
2. 船長がサポートしてくれる
船長がサポートしてくれるので、初心者でも安心して釣りを楽しめます。分からないことは、船長に聞けば教えてくれます。
3. 確実に魚が釣れる
エサを使うので、初心者でも確実に魚が釣れます。技術がなくても、魚が釣れるのが船釣りの魅力です。
まとめ
船釣りは、おいしい魚が手に入り、家族も喜んでもらえ、ストレス解消にもなる、最高の趣味だと思います。
経験がなくても/少なくても、船長や中乗りさん(船の上で手伝いしてくれる船宿の人)が教えてくれるので、チャレンジしてみてはどうでしょう?


