タチウオの煮付け|釣り人だけが味わえる、船上直送の旨さを味わえるレシピ


脂の乗ったタチウオは、煮付けがいちばんかも
東京湾や相模湾で釣れるタチウオは、銀色の輝きと独特の旨味で釣り人に大人気の魚。
特に秋口から冬にかけて脂が乗り、煮付けにするとしっとりとした身と甘辛いタレが絡み、白いご飯が止まらなくなります。
市場では高級魚として並ぶタチウオですが、釣り人は船から降りたその日に自宅で味わえるという贅沢付き。
今回は、初心者でも失敗しない「タチウオ煮付けレシピ」をご紹介します。
✅ 初心者でも簡単!タチウオの煮付けの作り方
✅ 釣りたてならではの注意点と旨さの秘訣
✅ 失敗しがちなポイントと防ぐコツ
✅ 料理に合うおすすめのお酒と食べ方アレンジ
✅ 使用した道具&調味料
ー他のタチウオ料理もまとめてチェックー

初心者でも簡単!タチウオの煮付けの作り方

材料(2人前)
- タチウオ切り身 … 4切れ
- 生姜(薄切り) … 1片
- 醤油 … 大さじ3
- 酒 … 大さじ3
- みりん … 大さじ3
- 砂糖 … 大さじ1
- 水 … 200ml
作り方手順
- タチウオは軽く洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
- タチウオの背びれの付け根の骨を取る※重要
- 鍋に水・酒・みりん・砂糖・生姜を入れて煮立てる。
- タチウオを皮目を上にして並べ、落とし蓋をして中火で8~10分煮込む。
- 火を止めて余熱で味を含ませたら、煮汁を煮詰めながら照りをつけて完成。
タチウオの背びれの付け根の骨は取らないと非常に食べづらいです。
- 背びれの根元から中骨に向かって1/3くらいまで包丁を入れる
- 尻尾の方の背びれを、包丁でまな板に押し付け、身の方を剥がすように少しずつ動かす
- 背びれと一緒に根元の骨が抜ければ成功
※抜けなかった骨は、骨抜きなどで抜くのがベター


背びれの付け根の骨はがんばって取り除きましょう

ー他のタチウオ料理もまとめてチェックー

釣りならではの注意点と旨さの秘訣

クーラーボックスでの処理がポイント!
釣ったらすぐに血抜きして、クーラーボックスの冷海水で冷やし込みます。
これで鮮度バッチリのタチウオを持って帰れます。
その日のうちに下処理を!
釣ったその日はとても疲れますが、あと一息!タチウオの下処理をしてしまいましょう。
頭と尻尾を落とし、お腹を割いて内臓を出します。
血合いを取り除いたら、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
20センチ幅くらいに筒切りにして、キッチンペーパーを敷いたタッパーの中に入れてフタをし、冷蔵庫で保管します。
これで、翌日以降も生臭さ全くなしのタチウオを楽しめます!
失敗しがちなポイントと防ぐコツ
料理に合うおすすめのお酒と食べ方アレンジ
調味料や薬味次第で、味のバリエーションは無限大です!
使用した道具&調味料
せっかくなら釣った魚をおいしく料理したいもの。こちらはまずそろえたい、私も使っている調理器具です。
背びれ根元の骨を取るときは出刃包丁でガッチリ押さえると抜きやすい

タチウオを3枚におろすときは、身が薄いので刺身包丁が便利です。

包丁だと面倒なヒレの処理や腹割きなどに。切れ味が落ちない最強バサミです

血合い骨もスッと取れる名脇役

まとめ|タチウオの煮付けは原点にして頂点


これは…子どもも魚好きになるやつ!

刺身よりおいしい!この味ならまた釣り行ってもいいかも♪

おいしい!また釣ってきて!
タチウオの煮付けは、釣り人だからこそ味わえる鮮度のよさが光ります。
「下処理」「煮込む時間」「火加減」の3つを守れば、見目も美しく仕上がる、家庭でもプロの味を楽しめる一品です。
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